毎日乗っている自転車で、通学中、買い物に行く途中「突然転んでしまった!」ことありませんか?
人通りが多い場所、知らない人たちに囲まれて、「とにかく恥ずかしい!一刻も早くこの場から去りたい!」なんて内心バクバクしながら急いで立ち去る羽目に、、、。
優しく声をかけて、助けてくれる人たちへの感謝はあっても、恥ずかしい気持ちが勝ってしまうものです。
そんなハプニングに出会うことのないように、自転車に乗る際の転倒しないポイント・注意すべき点をご紹介します。
自転車に乗る人は誰でもいつでも転倒する可能性がある!
自転車に乗るコンディションや、状況によって誰でも転ぶ危険はあります。
坂道でスピードが出た時、急にブレーキをかけた時、アスファルトの塗装状況や自転車の漕ぎ方など。
中でも注意すべきポイントを今回は紹介します。
ながらスマホで自転車の転倒リスク!高校生の大事故も注意!

もし自転車に乗っていて、ながらスマホをしていた時、誰かにぶつかってしまって事故を起こすと、
「刑罰」と「相手からお金を請求される責任」の2種類の罰と責任を負う可能性が出てきます。
1つ目が、刑罰として、「5万円以下の罰金」。
スマートフォンや携帯電話を使用しながら自転車を運転することが、道路交通法で禁止のためです。
2つ目が、「被害者から損害賠償を求められる可能性」
自転車運転中や歩行中の「ながらスマホ」でも事故が起きており、自分自身だけでなく、周囲の人にけがを負わせてしまうことがあります。 スマホや携帯電話を手で保持して使用するなどして自転車を運転することは、道路交通法で禁止されています。違反した場合には「5万円以下の罰金」が科せられることがあります。また、相手にけがを負わせた場合は、重過失傷害罪などに問われたり、被害者から損害賠償を求められたりすることもあります。
出典:政府広報オンライン https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201707/2.html#c2
自転車を運転中にながらスマホをしてしまうことは、道路交通法違反になってしまうんです。
また相手にケガをさせると罪に問われる可能性もあります。
刑罰だけでなく、お金を求められる責任も発生する可能性があるので注意しなければいけません。
車と違ってマストで入らされているような保険が自転車にはないため、事故によってお金を請求された時には自分のお小遣いから、支払わなければいけなくなります。
事故の相手から請求されたお金を全額払うことができない!、といった悲劇的なパターンは、昨日まで普通の日常だった生活が一変してしまう出来事ですよね。
ありふれた毎日で、いつも通り悪気なく、自転車に乗っている普通の生活、、、をしている人が、突然地獄に落とされるような環境に陥らないために、全国的に自治体レベルで「自転車保険に入ってね!」とアピール&自転車に乗る人へ「義務」としています。
自転車保険とは?
自転車保険に入ってる?簡単チェック!
雨の日の自転車は滑る!転倒しないために注意すべき場所
雨の日の濡れた道は、乾いた路面よりもとても滑りやすい!特に以下を通る際は要注意!
雨の日は、濡れたくない!早く目的地に着きたい!という気持ちが強くなって、いつもより自転車のスピードが上がってしまいませんか?
さらに視界は悪い、荷物も濡れるし、洋服も濡れていくし、テンションはダダ下がり、、、
そんな中、雨で路面が濡れているため、自転車のブレーキがききにくくなり、いつもと同じようにブレーキをかけても止まなくて転んでしまう。。。
- マンホールのふた
- 横断歩道の白いところ
- コンクリートのブロックを敷き詰めた道
- タイルなどの滑りやすい素材の道
滑りやすい路面で曲がろうとハンドルをきったりブレーキをすることは、滑って転倒するきっかけです。
目の前に現れたときはよく注意するのが大事ですね。
自転車に子供を乗せて転倒しないために注意すべきこと

原則、自転車の2人乗りはNGですが、小さな子供を乗せることは、条件を満たせば可能となっています。
幼児2人同乗用自転車
16歳以上の運転者は、運転者のための乗車装置及び2の幼児用座席を設けるために必要な強度や制動性能等、一定の要件を満たした特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)の幼児用座席に、小学校就学の始期に達するまでの者を2人乗車させることができます。
警視庁 HP https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html
この場合、運転者は幼児を子守バンド等で背負って運転することはできません。
2人乗りで自転車の乗せても良い年齢が「6歳未満」との条件だったところ、自転車の利用が増え、子供を自転車に乗せる必要性のある状況に対応するために「小学校入学前まで」に緩和されてはいます。
一方で、自転車事故が多いことも現実としてあるようです。
子供を乗せながらの自転車運転はなかなかに難易度が高いもの。
とっさの判断で回避できるかどうかも難しいですが、常に意識をしておくのも大事かもしれません。
- 子どもが動いてバランスを崩した!
- 子供の重さで、小回りする際の遠心力がかかる!
- 後ろにのせた子供に重心が寄る!
自転車のルールを改めて確認!
こんな自転車の乗り方は危ないよ~!ってことは、警察が公式に注意喚起しています。
改めてチェックして、間違った乗り方をしていないか確認してみてください。
交通ルール
自転車安全利用五則(令和4年11月1日交通対策本部決定より)
1.車道が原則、左側を通行
歩道は例外、歩行者を優先
道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。
したがって車道と歩道の区別があるところは車道通行が原則です。
そして、道路の左側に寄って通行しなければなりません。
歩道を通行できる場合は、車道寄りの部分を徐行しなければならず、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
信号機のある交差点では、信号が青になってから安全を確認し、横断しましょう。
一時停止のある交差点では、必ず一時停止をして、安全を確認してから横断しましょう。
3.夜間はライトを点灯
夜間はライトを点けなければなりません。
自転車に乗る前にライトが点くか点検しましょう。4.飲酒運転は禁止
お酒を飲んだときは、自転車に乗ってはいけません。5.ヘルメットを着用
出典:警察庁HP https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/info.html
自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットを着用しましょう。
幼児・児童を保護する責任のある方は、幼児を幼児用座席に乗せるときや幼児・児童が自転車を運転するときは、幼児・児童に乗車用ヘルメットをかぶらせるようにしましょう。
まとめ
いかがでしょうか。
以外に自転車に関する決まりって多くありますよね。
なるべく危険な自転車の運転は避けて、転ばずに快適に走行できるとよいですよね。
今回は、自転車で転ばないための子乗せ自転車やながらスマホの注意点、自転車を乗るルールをご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください!
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